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富士カメラ

2007年08月23日

わたしのカメラ歴 - PENTAX A★300mm F2.8 ED IF (2)

前回は、PENTAX A★300mm F2.8 ED IF(以下 A★300mm)を購入した経緯をお話ししましたが、今回は使い勝手について少し触れたいと思います。

まず、重い。これにつきます。ですので A★300mm を手にしてすぐに一脚を注文しに走りました。通常は一脚または三脚が必要です。とても手持ちができるレベルではないのですが、晴れた日など高速シャッターが切れるときは手持ちでもなんとかなります。やはり高速シャッターが切れるというのは明るいレンズの恩恵ですね。

インナーフォーカス(IF)は、使ってみると大変ありがたいです。昔ならレンズの胴体長が変化してバランスを崩しそうですが、A★300mm ならそんな心配はない。IFのおかげなのかピントリングが異常なまでに軽いです。だからといって問題なのかといえばそうではなく、とても使い勝手がよいと感じています。

フードは組み込み式なので使用するときにスライドして出します。FA★300mm は脱着式のようですので、これは A★300mm に軍配があがるのではないでしょうか。

撮影したものをプリントしてみると全体的に「明るい」というイメージがあります。撮影時には問題ないのですが、出来上がりは露出がオーバー気味という感じです。これはこれで“レンズの成せる技”なのかなと納得していますが。

余談ですが、一脚は大型のものを用意したものの三脚は以前からある小型のもののままだったりします。何度かその小型三脚に載せたことがありますが、頼りないの一言でした。中・大型の三脚が欲しいなぁと思いながら数年が経ってしまいました。買うのはいつになることやら・・・

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2007年08月21日

わたしのカメラ歴 - PENTAX A★300mm F2.8 ED IF (1)

一眼レフカメラを手にするとどうしても欲しくなるのが、大口径レンズです。わたしもその衝動に駆られてしまい PENTAX A★300mm F2.8 ED IF(以下 A★300mm)を購入してしまいました。

プロ野球のテレビ中継などをみると、カメラ席に並ぶ白や黒の大口径レンズ群。「あれはCだな」とか「これはNだな」とか野球そっちのけでつぶやいていたことを思い出します。家族にしゃべってもわかってもらえませんでしたので心の中だけでしたが。

そんな思いをもったまま、近くで行われたカメラフェアに行ったのが運の尽きでした。PENTAX製品を展示しているコーナーでカメラやレンズを触っていると ペンタックス社員(当時は旭光学社員でしょうか)と思われる方に声を掛けられ、いろいろ話していると 300mm F2.8 の話に・・・。

今から10年以上前になると思いますが当時はオートフォーカス一眼レフカメラが絶世期で、FA★300mm F2.8 ED IF が発売になったころでした。A★300mm と FA★300mm は併売していたものの A★300mm は「すぐ無くなる」と言われてかなり悩みました。オートフォーカスは無縁と考えていたし、銀(FA)より白(A)がいいと思ってもいました。気がついたときには、なじみのカメラ店で注文していました。A★300mm の発売当時の定価は、30万円くらいでしたが途中値上がりして、50万円くらいになっていました。2割引で3年クレジットで買ったと思います。

受注生産品の割には納期が早かったことや、すぐ無くなると言われた割には購入後1〜2年カタログに載っていたことなどは大したことではありませんがあのとき背中を押していただいた社員の方には感謝しています。でなければ絶対に買っていなかったと思うからです。

購入してから滅多なことでは使わない A★300mm ですが、大のお気に入りです。今は、無理して買った本当によかったと思っています。

PENTAX A★300mm F2.8 ED IF
PENTAX A★300mm F2.8 ED IF

posted by LX owner at 05:23 | Comment(0) | TrackBack(3) | カメラ歴

2007年07月30日

わたしのカメラ歴 - PENTAX LX (2)

MG は現在故障中であるが、LX は、まだまだ現役である。

PENTAX LX + A28mm F2.8
わたしの PENTAX LX、ワインダーLX・A28mm F2.8 付き。

グリップは、グリップAを購入して自分で削って作ったものだ。
グリップBを意識して黒く塗装も施したが一部剥がれてきている。
ワインダーLX をつけなければ、間違いなくグリップBをつけていたと思う。
しかし、昔のモータードライブやワインダーは単独だとL字の形をしていて
それに近づけたかったのだ。LX用はどちらもL字形ではなかった。

PENTAX LX 上部
PENTAX LX 上部

また、シャッタースピードダイアルと露出補正ダイヤルをカラーの
タイプに変更している。それにしてもファインダー上部のキズが痛々しい。

グリップといいダイヤルのカラー化といい、またもや変なところで
「見かけ重視」な自分である。まあ、若い頃のことでもありよい思い出なのだが。
前にも書いたがこういう個性を大切にするコンセプトも LX の魅力
だったのであろう。

posted by LX owner at 06:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ歴

2007年07月23日

わたしのカメラ歴 - PENTAX MG (2)

久しぶりに手にとってみた。やはりシャッターに問題あり。
AUTOにすると露出計は動いているようだがシャッターが切れない。
100xにすると希にシャッターが切れる。さあどうしたものか・・・

PENTAX MG + M50mm F1.7
わたしの PENTAX MG、M50mm F1.7 付き。シャッターが壊れている。

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2007年07月20日

わたしのカメラ歴 - PENTAX A70-210mm ZOOM F4

標準レンズ以外で初めて買った交換レンズは、
PENTAX A70-210mm ZOOM F4 であった。

当時、鉄道が主な被写体であったので走行中の列車を撮るには望遠レンズは必需品。
しかもこのレンズは3倍ズームなので重宝したものだ。
また、今では少なくなったがピントリングとズームリングが一体しているタイプ。
鉄道写真の場合、動く列車を追いながら撮影するときがありズームしながら
ピント合わせができるのは理想的であった。

そんな使い勝手のよいレンズだが、しばらく使わないでいたらカビが・・・
行きつけのカメラ店に相談したらメーカー修理扱いで取り除いてもらえるというので
お願いした。完璧ではなかったがしょうがないだろう。
これがきっかけで防湿庫を買うハメになってしまった。

PENTAX A70-210mm ZOOM F4
PENTAX A70-210mm ZOOM F4

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2007年07月18日

わたしのカメラ歴 - PENTAX LX (1)

MG が壊れたからではないが、MG を購入してから数年後
PENTAX LX を購入した。やはりマニュアル露出へのこだわりが
強かったのだろうか。カタログを取り寄せて日々眺めていた
ことを覚えている。あの凍り付いた LX たちの写真を思い出す。

購入していざ使ってみると思ったほどマニュアル露出の出番は
少なかった。MG で慣れた絞り優先露出が身に付いてしまっていた
ようだった。でもそれはそれでよいものだ。

LX には、自分だけのカメラというコンセプトのもとオプションが
用意されていた。このコンセプトに共感したことも購入のきっかけ
だったであろう。シャッタースピード等ダイアルのカラー化、
フィルムフォルダのネーム入れをしてもらった。さすがに革仕様には
しなかった。多分高かっただろうし。

わたしが LX を購入したとき、シャッターロックレバーの仕様が
変わっていたようだった。本来オプションの「皿」のタイプに
なっていたのである。当時、若干の「見かけ重視」のわたしにとって
ちょっと納得できない出来事であったが、使っているうちに
しっくりしてきた。やはり使い勝手というものは大切なのだなと
思う1コマであった。






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2007年07月17日

わたしのカメラ歴 - PENTAX MG (1)

わたしが初めて買ったカメラは、PENTAX MG であった。

わたしがカメラをはじめたのは小学生の頃。
友人の趣味であった「鉄道写真」に影響されて、
わたしも一緒について行ったのがそもそもの始まりであった。

当初は父のヤシカを借りていた。二眼カメラだ。
ある日のこと、父のカメラをレール(鉄道の)に落としてしまった
ことがあった。レンズや動作には問題なかったと思うが
レンズ前の部分が歪んでしまったことを覚えている。
多分、これが自分のカメラを購入するというきっかけだったと思う。

そして中学生になった。兄が新聞配達のアルバイトをしていたので、
兄の手伝いをはじめた。兄がもらうアルバイト代から手伝い分を
もらって貯めて買ったのがPENTAX MG と M50mm F1.7 であった。
PENTAX を選んだのは友人が MV-1 を使っていて、
レンズを貸してもらえると思ったからである。

本当は、MX が欲しかった。露出のマニュアル操作がいかもに
「カメラ」と思えたし「プロ」とも思えた。
機械いじりは好きなほうであったからかもしれない。

しかし、友人が行っていたカメラ屋を紹介してもらって MX を
頼もうとしたら廃盤になってしまっていた。
ME Super も選択肢であったと思うが、懐具合をみると出せるのは
MG までであった。

後悔は全くしていない。
こいつ (MG) には随分と世話になった。
ありがとう。

今も手元にあるがしばらく使わないでいたらシャッターが切れなく
なってしまった。今でも修理してもらえるものだろうか・・・

posted by LX owner at 06:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ歴
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