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富士カメラ

2010年10月05日

「1台も売れていない色はない」PENTAX K-xの裏側

 カラーバリエーションでインパクトをもたらした製品といえば、100色そろえた一眼レフカメラ、「PENTAX K-x」だ。100種類もの色の組み合わせの中には、好き嫌いが分かれそうな色もある。しかし、「1台も売れていない色はない」(前出の川内氏)というほど、色の好みは人それぞれだ。

・やるなら徹底的に

 カラーバリエーションが当たり前になったデジカメとはいえ、一眼レフでしかも100色という極端な多色展開をしたのには訳がある。同社が2008年12月に発売した「K-m」で、一眼レフカメラとしては珍しい白を出したのが事の発端だ。当時は一眼レフカメラといえば黒が常識だったが、ふたを開けてみれば世界3000台限定販売のうち、国内販売分は2週間で完売。購入者からは「白だから買った」「誰も持っていないから買った」という声が届いた。

 K-mの開発時に赤や青などを試作していたこともあり、次のK-xではより多くの色をそろえることで話がまとまった。3色や10色では物足りず、組み合わせも含めて100色そろえることを決めたという。

 本体色が違えば同じ製品でも別物に見えるほど、色が与える効果は大きい。HOYA PENTAXイメージング・システム事業部マーケティング統括部商品企画グループの若代滋氏は、「K-xの販売台数は、従来のエントリーモデルと比較して2倍くらいだった。この結果には、100色のインパクトも寄与していると思っている」と話し、「女性や一眼レフを興味の対象外としている男性にも購入層が広がった」(川内氏)と手応えを感じている。

http://pc.nikkeibp.co.jp/article/special/20100820/1027016/

みんながあこがれる機種から個々の機種へ・・・。100colors. 100styles. で話題となった K-x の裏側を垣間見ることができる記事です。

そういえば、PENTAXは LX の時代からすでに個々へとシフトしてましたね。実を言うと自分の持っている LX もシャッターダイヤルと露出補正ダイヤルのカラー交換、そしてフィルムホルダーへのネーム掘りを施工済だったりします。いや、さすがにワニ皮にはできませんでした(笑) また、K10Dもグリップ交換済でしたね。

100colors. 100styles. といった「個々の要望に対応する文化」がすでにあるペンタックスだからこそできた「技」だったということですね。

関連リンク

パソコンのデザイン新潮流
100人100様の色に対応して売り上げ倍増
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/special/20100820/1027016/

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2010年04月25日

PENTAX K-x が、TIPAベストエントリーデジイチ2010」を受賞

TIPA ベスト エントリー デジタル一眼レフカメラ 2010

ペンタックスのデジタル一眼レフカメラ K-x が、ヨーロッパの写真・映像関連の賞“TIPA ベスト エントリー デジタル一眼レフカメラ 2010”に選ばれたそうです。

エントリー機としては「これでもか!」というくらい高機能な K-x ですから選ばれて当たり前かもしれませんが、本当に受賞するとうれしいものですね。

関連リンク

デジタル一眼レフカメラ『PENTAX K-x』が
「TIPA ベスト エントリー デジタル一眼レフカメラ 2010」を受賞
http://www.pentax.jp/japan/news/2010/201010.html

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2009年11月03日

ペンタックス、コレジャナイロボ K-x 10分で完売

11月2日 10時より 100台限定で発売になった PENTAX K-x コレジャナイロボモデルが発売開始早々 10分で完売になったそうです。

予約できた方、おめでとうございます!

すごいですね〜。
さすがに自分はこれで撮影に出かける勇気はありません(笑)

PENTAX K-x コレジャナイロボモデル
PENTAX K-x コレジャナイロボモデル

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2009年10月31日

原宿でペンタックス K-x 全100色を期間限定展示

PENTAXのショールームですべてを展示していない K-x ですが、10月28日から11月10日までの間、東京原宿の「hhstyle.com原宿本店」で全100色を期間限定で展示しているそうです。

コレジャナイロボモデルと同じように、コラボレーションにより双方の相乗効果に狙いがあるようです。

Webサイトやカタログではわからない色合いや質感を確認したい方は一度いってみたいところですね。でも、一緒に家具もということになるかもしれません(笑)

関連リンク

hhstyle.com原宿本店にPENTAX K-xの100colorsが登場!
http://www.camera-pentax.jp/k-x/news/091028.html

ペンタックス「K-x」全100色がhhstyle.com原宿本店に(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20091028_324817.html

posted by LX owner at 20:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | K-x

2009年10月17日

ペンタックス K-x コレジャナイロボモデルを限定販売

コレジャナイロボモデル発売
開口一番、「え〜、ホントにこれ売るんですか?!」が正直なところでした(笑)

PENTAX K-x コレジャナイロボモデル
PENTAX K-x コレジャナイロボモデル

すごい「ぶっ飛び」なカラーリング、PENTAXも弾けてしまったって感じがしました。これは悪い意味ではなくて良い意味でです、念のため。

PENTAX K-x コレジャナイロボモデル
背面

自分は、コレジャナイロボを知らないのですが
デザイン会社「ザリガニワークス」の木製手作り玩具「コレジャナイロボ」とのコラボレーション企画

だそうです。顔の部分は油性マジックで書いているとか、付属レンズもこのカラーリングだとか・・・。こだわりすぎのような気もしないでもないですが(笑)

PENTAX K-x コレジャナイロボモデル
コレジャナイロボ マスコットフィギュアと

11月2日に、PentaxOnlineShopで限定100台を販売する予定で、価格は 79,800円だそうです。

関連リンク

PENTAX K-x コレジャナイロボモデルの販売について
http://www.camera-pentax.jp/k-x/news/091016.html

PentaxOnlineShop K-x コレジャナイロボモデル(限定100台)
http://shop.pentax.jp/shop/goods/goods.aspx?goods=16404

posted by LX owner at 19:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | K-x

2009年10月07日

ペンタックス K-x 開発のウラ側

100色デジカメに重い宿命
2009年10月6日(火)日経ビジネスオンライン

HOYAが「ペンタックス」ブランドのデジカメを新発売する。低価格と高機能を打ち出し、100色のボディーカラーを揃えた。吸収合併されたペンタックスの命運を握る商品となる。

(中略)

 「今まで出した製品は負けているだろう。勝つためには負け戦の中身を洗い出して分析するんだ」。その分析作業を浜田COOは“死体解剖”と呼んだ。

 ペンタックスの一眼レフは評価が高く、熱心なファンもいる。だが、ヒットしない。その理由を分析すると、開発の遅れによって投入時期がずれ込み、価格も性能も競争力を失っていたことが大きいと分かった。

 開発計画と実際の進捗とを比べると、部品発注や量産試作、仕様の決定など様々な工程で数十日から数カ月の遅れが生じていたことが分かった。ある一眼レフデジカメの場合、113日も発売が後ろにずれていたのだ。

 続いて取りかかったのが、他社の開発計画の分析。他社が過去にどんな性能の製品をどんな周期で投入してきたのか、各社の技術的な傾向や製品投入サイクルを読み取り、3年先までの製品ロードマップを予想した。

 これを「未来予想図」として図面にし、画素数や連写速度、価格などの予想の詳細を書き込んでいった。発売時点で最も競争力がある性能と価格を意識して作り、100色のカラーバリエーションという、初心者ユーザーの中核をなす女性を引きつけるアイデアも盛り込んだ。

 さらに北沢副事業部長らは、“死体解剖”で明らかになった開発工程のムダをなくすことで、コスト構造の見直しと開発期間の短縮を進めた。

□ 黒字で事業売却? または独立?

 旧ペンタックスの開発チームにとっては、渾身の力作であることには違いない。浜田COOは「デジカメ事業は単月黒字化が見えてきた」と明かす。

 だが、それはHOYAがペンタックスブランドを持ち続けることを必ずしも意味するわけではない。HOYAの鈴木洋CEO(最高経営責任者)は、デジカメ事業について「ポートフォリオの1つとしてHOYAグループに存在し続けると思っていない。どこかと一緒になるか独立してもいい」との構想を持つ。

 激化する競争をくぐり抜けて独り立ちできるのか。赤字が続くようならば、存在意義を問われる。ヒットが宿命づけられたK-xの成否が、「ペンタックス」の命運を握っている。

 日経ビジネス 2009年10月5日号18ページより

「死体解剖」に「未来予想図」。表現は違いますが今更珍しいものでもなく、むしろ、やっていない方がおかしいと思われます。おそらくやっていても重要視されていなく、次の製品開発にもあまり反映されていなかったのではないでしょうか。K-x に関しては表現を荒くして徹底して行った感じが読み取れます。

K-x に社運、というか事業部運を掛けた感じですが、やはり100色のカラーバリエーションというインパクトで、店頭での売り方が良ければ、若い方、特に女性にウケがいいと思うので売れると思いますし、カラーバリエーションのおかげで値崩れも防げるのではないでしょうか。

自分が思うに、店頭ディスプレイが鍵を握っていると思います。

おそらく店頭ディスプレイに関してもかなりチカラを入れていると思います。あとは発売日にフタを開けてみないとわかりませんが大丈夫と思います。

いやぁ、それにしても最後の部分(「黒字で事業売却? または独立?」以降の行)は意味深だなぁ(苦笑)

関連リンク

100色デジカメに重い宿命(日経ビジネスオンライン)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20091002/206120/?P=1

posted by LX owner at 06:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | K-x

2009年09月29日

ペンタックス K-x の発売日が、10月16日に決定

「100colors,100styles.」で衝撃的な発表を行った PENTAX の新デジタル一眼レフカメラ K-x の発売日が、10月16日に決定しました。

既に予約は開始されていますがリアル店舗でしか受付しないと思っていたオーダーカラー注文について、一部のオンラインショップでも受付しているようです。

一体、どのカラーが一番人気になるのでしょうか?

関連リンク

100colors K-x オーダーカラー対応オンラインショップ
Amazon
Pentax Online Shop

PENTAX K-x カラーランキング
http://www.camera-pentax.jp/k-x/#/ranking

posted by LX owner at 20:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | K-x

2009年09月18日

ペンタックスが新型デジタル一眼レフカメラ K-x を発表

PENTAX K-x
PENTAX K-x

いやはや、衝撃です!!

以前、当ブログで K-m のホワイトカラーやオリーブカラーが登場したときに「もっとカラーバリエーションを!」と書き込みましたが、ここまでやってくれるとは思いませんでした! まさに脱帽ものです!

ボディ20色、グリップ5色の組み合わせで合計100色って「やり過ぎじゃあない?」と正直思ったんですが、個性豊かな時代で十人十色、いや百人百色、いやそれ以上と言っても過言ではないこのご時世ですから、ここまでインパクトのあることをやる意味がある。それを決断されたペンタックスは凄いと思います。

色は基本を押さえつつ、ナウなヤング(死語)や子育てママにもウケそうなカラーまでを網羅。だから20色という数になったと思われます。一部、レッド+レッドのような同色カラーのセットが無いのはご愛敬でしょうか?

レギュラーカラー(ブラック・ホワイト・レッド)は通常商品として、その他はオーダーカラー(オーダーメイド)で注文後2週間で納品できる体制も凄い。今後、一部の他社が追従してくる可能性が高いですね。

レンズは、レギュラーカラーの標準ズームだけがボディと同色。レンズまでやったら大変ですのでここは妥協でしょうか。

あとは、スケルトンか・・・って冗談です(笑)

PENTAX K-x カラーバリエーション
カラーバリエーション

と、ここまで衝撃的なカラーバリエーションを感情的に書いてみました。以降はちょっと冷静にスペックなどを。

カメラの目であるセンサー(撮像素子)が、CCD から 1240万画素CMOSセンサーに変わった。CMOSはソニー製。

撮影機能としては、フラッグシップモデル K-7 の機能をエントリーモデルなのに満載した感じだ。ライブビューはもちろんHD動画撮影(1280×720)を搭載。そして 4.7コマ/秒連写は K-7 の 5.2コマ/秒とたいして変わらない高速性を実現している。

更に夕焼けをより夕焼けっぽく撮影する CTE というホワイトバランスモードを搭載し、白飛びや黒つぶれを軽減できる HDR撮影、おまけに、使用するレンズによって発生する不具合を補正するレンズ収差補正機能までもがついている。

はっきり言ってエントリーモデルでここまでやったら K-7 を購入する意味が半減してしまうと思う。「いいんですか? ここまで機能つけちゃって・・・」っていうような会議室での質疑応答が想像できそうです。(笑)

今回発表となった K-x は、ボディ単体の販売はなし。レンズキットおよびダブルズームキットのみとなるようです。しかもダブルズームキットには、300mm対応レンズが。

価格も思い切った感じです。レンズキットで 69,800円、ダブルズームキットで 89,800円(共に Pentax Online Shop での価格)と挑戦的で、認知度向上、シェア獲得、売上確保という3つの視点が見受けられます。ただ、価格競争にならないことを祈るのみです。

しかし、今回のオーダーカラーモデルだけは価格競争から解放されそうですね。「このカラーが欲しい!」と思ってもらえたら他には競争相手がいないのですから。

なお、オーダーカラーモデルは既に受注を開始しているそうです。

関連リンク

PENTAX K-x 製品紹介
http://www.pentax.jp/japan/imaging/digital/slr/k-x/feature.html

PENTAX K-x スペシャルサイト(カラーシミュレーター)
http://www.camera-pentax.jp/k-x/

ニュースリリース
 簡単操作の小型軽量デジタル一眼レフカメラ
 「PENTAX K-x」新発売
 動画撮影や高速連写を手軽に楽しめる高性能エントリーモデル
http://www.pentax.jp/japan/news/2009/200918.html

ニュースリリース
 100種類のカラーバリエーションから自分好みの色を選択できる
 「PENTAX K-x 100colors,100styles.」
 世界初注1!! デジタル一眼レフのオーダーカラー受注を開始
http://www.pentax.jp/japan/news/2009/200919.html

Pentax Online Shop K-x 全206種類
デジタルカメラ > デジタル一眼レフ > 新製品 K-x

ペンタックス、動画機能搭載のエントリー機「K-x」(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090917_315944.html

ペンタックス、K-xのカラーを100通りから選べる
“100colors,100styles.”(デジカメWatch)
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090917_316178.html

posted by LX owner at 12:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | K-x
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